自然が好きで、野草を採って天ぷらにしたり、サラダやおひたしにして酒のつまみにしていました。同時に、食費の軽減につながらないかと、残り野菜を使ったレシピを考えたりしていました。
私の中の縛りとして、あるものだけで作るというルールがあります。よほどのことがない限り、食材を買いに行きません笑 カレーを作るために、肉がなければチーズやシーチキン、豆類を使います。「家庭内サバイバル」と称してゲーム感覚でやっております。
週に一度、私の食事当番の日があります。ナポリタン、オムライス、チャーハン、スパイスカレー、等等、だいたいワンプレートでレパートリーも少なかったのですが、テレビの自給自足家族の番組で、納豆、キムチ、食べるラー油、など食卓に並んだおかずを各自でとってご飯にのせて美味しそうに食べているのを観てハッと気づきました。今まで酒のツマミとして作っていたものを「常備菜」として作り置きすればいいのだと。
日本の主食は米です。メインディッシュである米をたくさん食べるために塩の効いた漬物や汁物を添える、これが一汁一菜の基本です。ご飯を炊き、味噌汁を作り、いくつかの常備菜とともに並べれば、豊かな食卓の出来上がり。また、妻も自分の料理に合わせて、私の作り置いた常備菜を出してくれるようになりました。ろくに家事もやりませんが、役立っているような気分になって嬉しいです。現在、定番となっているのは、玉ねぎとにんにくのマリネ(あればトマトと茄子も)、もやしのナムル、葉物野菜のおひたしなど。今日も晩酌のツマミがてら、残り野菜で常備菜を仕込もうと思っています。