「Don't trust anyone over thirty」(30歳以上のやつは誰も信じるな)という、標語がありました。1960年代、フラワームーブメントと言われたヒッピーカルチャーで掲げられた標語です。私が青春時代を過ごした80年代の日本では、パンク・ロックが流行し、ウィラード、ラフィンノーズ、ブルーハーツなど、様々なバンドが「汚い大人たち」を歌っていました。青臭い綺麗事のようにも聞こえますが、50歳を過ぎた今を持っても、彼らの歌は響いて来ます。ブルーハーツの1stアルバムなどは、聴くたびに心が洗われます。一体この、社会に対する違和感の根源はなんなのでしょうか。何に対しておかしい、好きになれない、と感じているのでしょうか。
情報社会と言われて久しい現代です。「マネーの流れ」で観る歴史観というのもだいぶ一般化して来ました。国家を中心に観る従来の歴史観と違い、中心は「どこから金が入り、どう使われたか」を追っていく歴史観で、これには以前は世界史の教科書にはほとんど書かれていなかった国際的な金融組織、ロスチャイルドやロックフェラーといった財団が大きく関与しています。「金融マフィア」などと揶揄されますが、とにかく世界全体を市場として見ている集団です。国家間に入り込んでビジネスをしていることから「グローバリスト」とも呼ばれています。軸となる収入源は、軍事、医療、食糧、の3つです。それらを介して本業の金融業、つまり銀行業を機能させます。分かり安い例としては、「融資をして武器を売る」という仕組みがあります。敵対する国であろうが、買うところには武器を売ります。今回の趣旨とは別件になるので詳細は書きませんが、ロスチャイルドが焚きつけて戦争を起こさせ、両国に融資し、武器を売ったとされる事例がいくつもあります。そういった「マネーの流れ」、国家とは別の勢力を念頭に置くと、いままで歴史の謎だった不自然な動きやつじつまの合わなかった解釈が、すべて腑に落ちてしまうのです。下山事件などの迷宮入り事件もそうです。利権の存在と流れを想定することで不可思議が不可思議でなくなります。陰謀、裏金という言い方をします。陰謀なんて、裏金なんて、と嘲笑する人もいますが、我が国の「特別会計」は完全に裏金ですよね。一般会計の4倍はあると言われています。財政の1/5だけの収支を「一般会計」として明確にして、それを基に予算を組んでいるのですよね。慣例化してますが、解散総選挙も任期を延ばすための「陰謀」です。
10/1から接種が開始されたmRNAワクチンが話題になっています。mRNAワクチンに懐疑的な人を「陰謀論者」「反ワクチン論者」と嘲笑する人もいるかもしれません。しかし、先進各国で認可されたのは日本だけ、他国はどこも認可していません。mRNAでないコロナワクチンですら、2021年8月から23年12月27日までに5735件、死亡認定420件(文春オンライン)と報告されています。本来、健康被害の報告が相次げば商品は「回収」されるものですよね。ワクチン接種に関しては死亡例、後遺症認定まで明らかになっているのに推進をやめません。不自然ではないですか。不自然な流れの中には、利益を貪っている人間が必ずいます。
戦争で得をするのは政治家と軍部のお偉いさんだけだと思っていたのですが、もっと多いようです。財閥はじめ、軍事産業に関わる企業、国際金融、みんながたかるわけです。なんの恩恵もない一般市民が、女子供関わらず命を失います。食糧危機が取り沙汰されているのも、植民地支配のあげくに、侵略国家が土地と農業を取り上げて、先住民の自給率を下げてしまったことが原因のひとつとされています。農薬を使った大規模プランテーションで農地を枯れさせた上、一般市民には昆虫を食べろなどと言っているわけです。
様々な事実が明らかになる中、ひとつだけ常識的に考えてそれはちょっと、、と信じられなかったことがあります。富裕層の人間が性的な目的で児童の人身売買をしている、ということです。さすがにありえない、と思っていましたが、アフリカや南米では多いらしく、日本でもある犯罪なのだそうです。以前、チリで幼稚園バスが児童ごと埋められたという不可解な事件が報道されたことがありました。それももしかしたら児童誘拐、人身売買の失敗したケースだったのかもしれません。あまり直視したくありませんが、大きなお金が動くのでしょうから、売る人間も出てくるでしょうし、買う富裕層の人間が存在するからこそ成り立っているのでしょう。
私個人としては、